単極型うつ病と双極型うつ病

うつ病の種類は、大きく分けると
単極型うつ病と双極型うつ病です。

単極型うつ病は周期性うつ病ともいい、
うつ状態のみが一回、またはそれ以上繰り返し起こるものです。

双極型うつ病は循環型うつ病ともいい、
うつ病とそう病が起こり、その繰り返しが続くものです。

単極型がいわゆる「うつ病」、
双極型が「躁うつ病」と言うことができます。

単極型うつ病は今まで説明されてきたような症状が出るものです。
治療しなければ半年から1年以上症状が続きますが、
治療すれば3ヶ月ほどでよくなります。

治療は薬物療法では三環系抗うつ薬が主流ですが、
新しくSSRIなどが登場してきています。


心理療法では認知療法や対人関係療法などが薬物療法と列んで行われます。

一般にうつ病になりやすい性格をもっているとも考えられていて、
子供の時から否定的な見方をしやすく、
何事につけ悲観しやすい性格と言われています。

認知療法では「物事を否定的に考えやすい(否定的自己認知)」
「他人の目を気にしやすい(対人認知)」
「完全癖(強迫的思考)」などの項目のまがった見方を、
患者に気づいてもらい、治していくことを目的としています。


双極型うつ病はそう状態とうつ状態がでるのですが、
単極型のうつ病と比べて慢性化しやすい、うつ病相が多く出現。
若く発症します。

うつの時は過眠傾向になります。
食欲も低下というより過食が見られます。
再発を繰り返します。

単極型と同じように自殺念慮が出現し10%前後が自殺してしまいます。
治療は心理療法よりも薬物療法が主流です。
うつの時はうつの対策治療
躁の時は躁の処置をしないといけません。
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