躁病診断

躁病の診断基準は次の症状で決まります。


まず異常に高揚した気分が1週間以上続きます。

ほとんど気分爽快ですが、他方でイライラしやすく、
怒りっぽくなるのが特徴。


躁状態の時には、次のうち3つ以上があてはまります。

自尊心の肥大  
睡眠欲求の減少  
ふだんよりもおしゃべり 
観念奔逸  
注意力散漫
焦燥感ややたらと活動的 
夜遊び高価な買い物
ギャンブルなど享楽的な活動に熱中

躁だけ、うつだけというようにどちらか一方だけが起こります。
両方同時には起きません。

日常生活や仕事・学校に支障があり、
対人関係でもトラブルが多くなります。

薬物乱用や身体の病気によって生じてるわけではない。


となっています。
純粋に躁病だけが続くと言うことはありません。

必ずうつ病とセットとなって現れます。

慢性的な経過をたどることが多く、
けっこう再発を繰り返すことになります。

躁病の場合再発を繰り返すことが多くなりますので
できればうつ病の単極型のうちに治療して
双極うつ病に進行しないように気をつけましょう

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