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うつ病の症状、精神

うつ病の症状

うつ病の症状には、精神症状と身体症状があります。
精神的な症状と共に必ずと言っていいほど身体の症状を伴うものです。

うつ病、精神症状
痴呆との区別が難しいことがある。

精神症状
感情の憂鬱と意欲の抑制が主症状で、
・思考抑制、
・不安、
・悲観的観念、
・不眠、
・頭重、
・食欲不振などがみられ、
・自殺することもある。

抑うつ状態  気持ちの沈んだ状態。
これはその人の社会的、文化的背景に左右されることが多く、
表面上ではわからないこともあります。

しかし、程度が強くなると言葉では言わなくても、
顔つきや姿勢、話し声、ささいないことで
涙を流すなどの態度や様子であらわれるようになります。

楽しいというような感情が失われている状態です。

抑うつ思考  
うつな気分になると誰でも同じようなことを考えて悩むものです。
まずは、「自分はつまらない、駄目だ、
物事が上手くいかないのは自分のせいだ」と言って
自分を責めます(自責念慮)。

さらに、自分が「大きな過ちを犯した」と考え、
みんなに謝らなければならないと考え込みます。

自分に全然罪のないことでもそうやって自分を追いつめてしまいます。(罪業妄想)
この他には、「ひどい貧乏で、家族が路頭に迷う」と言う貧困妄想、
どんな治療を受けてももう駄目だと思い込んでしまう心気念慮という症状もあります。

自殺念慮  抑うつ的な気分が続くと生きていることが苦痛になったり、
早くこの世から消えてしまいたいと死を望むことが起こります(自殺念慮)。
うつ病の9割以上の患者さんに見られます。

このような症状は一日のうちでも波があり、たいていは朝が一番悪く、
午後になるとよくなっていきます。
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